sendLine.exe 説明書







Table of Contents

便利な使い方 5

準備 6

LINE Developersにログイン 6

プロバイダー作成 6

チャネル作成 8

チャネルの友人登録 9

sendLine.exeに必用な情報 10

sendLine.exeの使い方 12

1.チャネルのQRコードであなたのスマートフォンを友達登録します。 12

2.アクセストークンを設定ファイルに登録する為、-rオプションで登録します。 12

3.WEBHOOKの登録 12

4.メッセージの送信(チャネルに友達登録している全ユーザーへ送信) 12

5.メッセージの送信(ユーザーID指定) 12

6.ユーザーリスト取得 13

7.画像 の送信(ユーザーID指定) 13

8.画像 の送信(チャネルに友達登録している全ユーザーへ送信) 13

9.動画の送信(ユーザーID指定) 13

10.動画 の送信(チャネルに友達登録している全ユーザーへ送信) 13

11.メッセージ数(チャネルのお友達から受信したメッセージ総数) 14

12.メッセージ受信(番号指定) 14

13.全メッセージ受信 14

14.ライセンス登録 14

コマンドパラメーター 14




概要


sendLine.exeLINE message api を用いた、WindowsLINE送信

コマンドです。コマンドとして作られている為、他のアプリケーションから簡単に利用可能です。より簡単に利用するため、sendLine用に準備されたwebhookCGIサーバーを利用して、sendLine.exe単体だけの運用も可能です。また、作成済みのCGIを利用し、webhookサーバーを作成することも出来ます。





































便利な使い方


 利用方法は無限に想定できますが、自分のLINEアカウントを公開せず

ホームページや企業、組織宛のメッセージの通知をリアルタイムでLINEメッセージとして受信できるのは、非常に便利です。


・企業内や組織内の特定のグループメンバーへのメッセージ送信


Windows server上で、トラブルがあった場合、管理者にLINEで通知


・購読者に有用なニュースの定期配信


・お客様のホームページから商品を購入通知や質問等の通知



準備


LINE Messaging API を使ってLINEにメッセージ送信を送信するためには、簡単な準備が必用です。以下、手順を示します。



LINE Developersにログイン

以下のリンクからLINE Developersにログインする。

https://developers.line.biz/console/

Screenshot from 2019-05-02 00-47-17.png
LINE
ログイン時ののメールアドレス・ パスワードを利用してログインします。

メールアドレスが未設定の場合はスマートフォン側LINEで設定しておきます。

プロバイダー作成

LINE Messaging APIを使用するには、チャンネルを作成する必要がある。
そして、チャンネルを作成するためにはプロバイダーを作成する必要がある。
プロバイダーの作成は以下の画面や右上のアイコンのメニューから作成できる。

Screenshot from 2019-05-05 11-27-20.png

プロバイダー作成に必要な入力情報はプロバイダー名だけである。

プロバイダーなので会社名とか組織名とかで良いでしょう。適当で問題ありません。

Screenshot from 2019-05-05 14-22-00.png

チャネル作成

プロバイダーを作成した後はチャンネルを作成する。
今回はMessaging APIの「チャンネル作成する」を押下する。

Screenshot from 2019-05-05 13-36-41.png

チャンネル作成は以下の画面から必要な情報を入力する。

Screenshot from 2019-05-05 11-43-34.png

チャンネルの作成には最低限以下の情報を入力すれば良い。

上記以外にアイコンやプライバシーポリシーURLなどは任意で設定できる。
基本的にアプリ名以外は後からでもすぐに設定変更可能なため、アプリ名だけ気にすれば良い。

チャネルの友人登録

チャネルは、メッセージ受信者(LINE入のスマートフォンを所持する人)にとっては、他の通常のLINEの友人と同様に見えます。

作成したチャネルをLINEアプリから友人登録するには、
「チャネル基本設定」画面に表示されているQRコード経由で登録できる。

Screenshot from 2019-05-05 13-26-52.png

sendLine.exeに必用な情報

 sendLine用に3つの情報を保存しておきます。

・ 基本設定の”あなたのユーザーID”をメモ帳等で保存しておきます。



・メッセージングAPIの”チャネルアクセストークン”を右側、”発行”し、メモ帳等で保存しておきます。









・メッセージAPIQRコードに表示されている画像を右クリックし、保存します。

 これは、チャネルを誰かにLINEの友達として登録するために使います。WEBページ上に

 画像を表示し、QRコードから友達登録をしてもらいます。

・友達からチャネルへメッセージを受信する場合は、メッセージの自動返信を無効にして下さい。

 sendLine.exe -a で受信したメッセージを表示できます。





sendLine.exeの使い方



クイックスタート

 LINE Developerでチャネルの登録が済んでいることを前提とします。



1.チャネルのQRコードであなたのスマートフォンを友達登録します。



2.アクセストークンを設定ファイルに登録する為、-rオプションで登録します。

channel_access_token my user idはチャネルの基本設定とメッセージングAPIでメモしておいた

チャネルアクセストークン”と”あなたのユーザーID”になります。

sendLine.exe -r "channel_access_token" -i "my user id"

この作業でLINE Developersで登録するためのURLが表示されます。

3.WEBHOOKの登録

上の登録作業がすみますと、WEBHOOKURLが表示されます。

表示されたWEBHOOKURLLINE Developersで作成したチャネルのメッセージAPIのページで登録してください。登録することで、チャネルに登録されたお友達のユーザーIDや、お友達から送信されたメッセージを確認することが可能になります。

webhook設定のwebhook urlURL登録とwebhookの利用をONにする必用があります。

友達からチャネルへメッセージを受信する場合は、応答メッセージを無効にする必用があります。

4.メッセージの送信(チャネルに友達登録している全ユーザーへ送信)



sendLine.exe -b “送信メッセージ”



5.メッセージの送信(ユーザーID指定)



一人へ送信

sendLine.exe -m "aaaa" -i "U953XXXXXXXXXXXXXXXXX"

複数へ送信

sendLine.exe -m "aaaa" -i "U953XXXXXXXXXXXXXXXXX","U83XXXXXXXXXXXXXXX"



6.ユーザーリスト取得

sendLine.exe -u

{"userId":"U95XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX","displayName":"bottle","language":"ja"}

{………………………………………………………………………………………………...}



7.画像 の送信(ユーザーID指定)

一人へ送信

sendLine.exe -p "https://sclass.tv/mini-pc/1.jpg","https://sclass.tv/mini-pc/1.jpg" -i "U953XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX"

複数へ送信

sendLine.exe -p "https://sclass.tv/mini-pc/1.jpg","https://sclass.tv/mini-pc/1.jpg" -i "U953XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX","U83XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX"



8.画像 の送信(チャネルに友達登録している全ユーザーへ送信)

sendLine.exe -P "https://sclass.tv/mini-pc/1.jpg","https://sclass.tv/mini-pc/1.jpg"



9.動画の送信(ユーザーID指定)

一人へ送信

sendLine.exe -v "https://sclass.tv/mini-pc/V_20200624_165757.mp4","https://sclass.tv/mini-pc/1.jpg" -i "U953XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX"

複数へ送信

sendLine.exe -v "https://sclass.tv/mini-pc/V_20200624_165757.mp4","https://sclass.tv/mini-pc/1.jpg" -i "U953XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX","U953XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX"



10.動画 の送信(チャネルに友達登録している全ユーザーへ送信)

sendLine.exe -V "https://sclass.tv/mini-pc/V_20200624_165757.mp4","https://sclass.tv/mini-pc/1.jpg"







11.メッセージ数(チャネルのお友達から受信したメッセージ総数)

sendLine.exe -n



12.メッセージ受信(番号指定)

メッセージ番号は1から始まる

sendLine.exe -g <メッセージ番号>



13.全メッセージ受信

sendLine.exe -a



14.ライセンス登録

ライセンス登録を行うことで、sendLineのすべての機能を利用できます。

登録しない場合、メッセージの送信(チャネルに友達登録している全ユーザーへ送信)の

機能が制限されます。ライセンス登録は以下の方法で行ってください。



sendLine.exe -l “ライセンス文字”



コマンドパラメーター

-hパラメータでヘルプを表示します。

sendLine.exe -h

Usage: sendLine.exe [options]



Options:

-?, -h, --help Displays this help.

-l <licence key> regist licence key

-i <userid> userid for multicast

-r <channel_access_token> regist channel_access_token

-u userlist on channel

-m <message> multicast message

-b <message> broadcast message

-n Number of messages

-a get all message

-g <message no> get a message

-p <picture url,preview image url> send a picture

-P <picture url,preview image url> broadcast picture

-v <video url,preview image url> send a video

-V <video url,preview image url> broadcast a video