保険適用のマッサージ

ある時父が、「首が痛い」と言いました。診てもらったところ、ストレートネックでした。
ストレートネックとは、その名のとおり首がまっすぐになってしまうことを言います。本来、人間の首はゆるくカーブしているのですが、これがまっすぐになってしまうと、さまざまな痛みが出てきます。
私も経験があるのですが、これ、本当につらいです。首も背中も頭も痛いし、ひどくなると吐き気までしてきます。幸い父は、その後週一回マッサージに通うことで改善はしてきているようです。症状が軽くなるのはうれしいことですが、通うとなると、また新たな問題が出てきます。

そう、お金の問題です。
この場合はつらい症状を和らげるために行うので、治療になるのですが、保険は残念ながら適用外です。治療であるにもかかわらず、なぜ保険適用外なのか。
それは、マッサージは「治療」であると共に、「癒し」の要素も兼ね備えているからです。
よく温泉などで、マッサージしてもらえる場所、ありますよね。あれ、最高にきもちいいですよね。でも、あの温泉で受けられる最高のひと時も、今回父が受けたものも、同じ「マッサージ」というものになるのです。これってあんまりだと思います。言葉は同じだけれど、目的が全然違いますよね。同じような悩みを抱えている方のためにも、きちんと区別して、医療行為のマッサージは保険適用にしてほしいものです。

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